皆さま、おはようございますニコニコ

 
 
 
今日は、パリの展示会場・美術館に併設された、
お勧めのレストランをご紹介いたしますおねがい
 
 
 
そのレストランとは、
 
グラン・パレ内にある、”Mini Palais“です。
 
 
 
 

グラン・パレは、1900年のパリ万博の時に

メイン会場として建設されて、現在は

建物の一部が国立グランパレ美術館(Galeries nationales du Grand Palais)になっています。

 

このグラン・パレが他のどの美術館とも違う点は、

当時、フランス人がこの建物に込めた

芸術への思いで、今日のパリを

芸術の都たらしめた原点の場所でも

あるということ。

 

 

“産業“の展覧会であった万博に、”美術“の

意味合いを加えたのが、このグラン・パレだと

いうのです。

 

重厚感漂う、格式高い造りの中には、

大きな鉄とガラスドームという、

時代の香りであり、フランスが

試みた新しいものへの挑戦も見て取れます。

 

建築に3年を要し、パリ万博では、

フランス美術史100年を

回顧する3000点の作品が並べられた

というグラン・パレ。

 

エッフェル塔のように、

驚きや気を衒った、サプライズ的な外観では

ないまでも、当時のフランス芸術の実力と

その豊かさで、世界を圧倒、説得するには

十二分な存在であったことでしょう。

 

 

 

合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格

 

 

 

さて、今日ご紹介するMini Palaisは、

建物を正面に見て左側、セーヌ川に

面したところに入り口があります。

 

 
 
私が、このMini Palaisを皆さまに
お勧めするには3つの理由があります。
 
それは、①に空間、
②に空間、そして、③に空間です。
 
 
はぁ〜はてなマークうーん
 
 
って感じですよね。
爆笑でも、本当にそれが理由です。
 
 
①宮殿のテラス空間
 
②室内の天井の高い解放空間
 
③喧騒を逃れた穴場的な空間
 
 
本当にこの三つの空間が、
与えてくれるものは、
なかなか他では味わえない特別なものです。
 
 
 
 
 
①宮殿のテラス空間
 
このミニ・パレの最大の魅力は、
何と言っても、この天を仰ぐ様な
壮大なテラスです。
巨大な柱に沿う回廊は、
300m²もの広さを誇ります。
 
その柱と柱の間からは、庭園と
もう一つの華麗な宮殿プチ・パレが見えます。
グラン・パレの構造とロケーションによって
実現された、Mini Palaisの特権スペースです。 
 
 
 
↓木々の間から、道を挟んだ向こうにある
プチ・パレが見えます。
 

 

②室内の天井の高い解放空間

 
 

 

ダイニングルームは

デザイナーと建築家のカップル、

Gilles&Boissierが携わったものて、

アーチストのスタジオをイメージして

光量を最大に取り入れられるよう計算して

建造されたのだとか。

 

7メートルもある高い天井には、

グラン・パレを象徴する色でもある

グリーンレセダ(verte réséda)の鉄の骨組みが

剥き出しになっています。

 

棚に胸像や石膏像が無造作に置かれている様子も、

また独特な世界観を放っています。

 

宮殿のアトリエにテーブルを誂えたような

雰囲気は、豪華絢爛な調度品の中にいる以上に、

芸術、文化と隣り合わせなリアルで優雅な空間を

味わえる気がします。

 

 

 

 
③喧騒を離れた穴場的な空間
 

多くの観光客の皆さんのスケジュールが、

他の主要な観光地、お買い物などで
埋まってしまう為、スケジュールに
よほど余裕がない限り、この
グラン・パレまで辿り着く事が、
なかなか困難ではあるでしょう。
グランパレは他の美術館と違い、
特別な企画展が有名で、その時期、
もしくは、パリコレの発表の時期以外は、
注目される機会が少ないのも事実です。
 
 
 
 
 
そんな中、このMini Palaisでは意外に
現地の人達の客層が多い様に感じます。
そして、その広さゆえに、事前の予約も
取りやすいところが何より嬉しい穴場的な
レストランなのです。
 
 
 
最後に何か忘れていませんかはてなマークビックリマーク
と言われてしまいそうですね。キラキラ
 
 
 
忘れていませんよウインク
お料理ですキラキラ
 
 

 

 

 

 

 

2010年のリニューアルオープン時から、

ミシュランで3つ星を獲得した

エリック・フレション氏の後援の下で

弟子であったステファン・ダボビル氏が

舵をとっていらっしゃいます。

 

 

 

 

 

お料理は、ビストロ料理と高級フレンチの

間の”シックブラッスリー“

というイメージでしょうか。

 

チーズにワインを注いで焼いたものや

高級生ハムなどをきれいにお皿に

アレンジしただけのお料理も含まれる

という意味で。

 

 

 

Tartare de bœuf cru (タルタル: 生の牛肉に
ピクルス、エシャロット、卵の黄身、
ハーブ、マスタード、ケチャップ、酢、
オリーブオイルなどで和えたもの)は、
現地の日本人の間で人気です。

 

 

 

パンは、フランス最優秀職人MOFブーランジェの

フレデリック・ラロス氏のもの。

 

海藻入りバターは、ボルディエを使っています。

 

 

このシュー生地とチーズ🧀を焼いたグジェールは、

 

クセになる美味しさです。

 

 

 

 

ディナーの締めに、2人分から注文できる

ババオロム(詳細によっては、サバラン

と呼ばれることもあります)

もパリの思い出にはぴったりです。

 

 

お値段はアラカルトで、一品が、
11€〜29€の間です。
(変更の可能性がございますニコ。) m(_ _)m
 
 
 
ランチやディナーでなくても、
10時のオープニングに合わせて
朝カフェも出来ます。
このランチ前の時間は本当に空いているので
スペース独占ビックリマーク音譜の可能性も高まります!ウインク
 
 
今日はとても長くなりました。
 
 
何かのお役に立てますように。。。
 
 
最後までお付き合い下さり、
どうもありがとうございました😊
 
 
素敵な日曜日をお過ごし下さいませ。
ボンジョルネ〜ニコニコパー
 
 
 
 

 

 

Mini Palais

 

3 Avenue Winston Churchill, 75008 Paris

Tel: 01 42 56 42 42

営業時間:10時~24時

食事時間 12時~15時/19時~23時

 
シャンゼリゼ通り(凱旋門とは離れた方)
アレキサンダー三世橋あたりの散策の際に
控えておくと便利なレストランです。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


パリランキング


ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

ABOUT ME
パリNow
パリ在住20年以上。 パリでの子育てやおもてなし、街案内を重ねながら、雨の日も風の日もマルシェへ通い、パリの街を歩き続けてきました。 お店選びで大切にしているのは、価格だけではありません。雰囲気、サービス、そこで過ごす時間まで含めた、本当の意味でのコストパフォーマンスです。 カフェ、レストラン、パティスリー、雑貨店など、実際に足を運び、自分の目と感覚で確かめた場所をご紹介しています。 まだ知られていないお店の「魅力」を見つけた瞬間が、私にとって何よりの至福。パリNow!では、思わず「ここへ行ってみたい」と感じていただけるパリの今を、写真とともにお届けします。 「Marche-maman」は、雨の日も風の日もマルシェへ通い続けた日々から生まれた、このサイトの原点となる名前です。