パリ散策

カルチェラタンの魅力

皆さま、おはようございますウインク
 
 
カルチェラタンと言えば、
ソルボンヌ大学、学生街、本屋さん、
偉人が埋葬されているあるパンテオン、
坂道、丘、、、というイメージで、
 
観光地としてはあまりピンとこない場所
ですよねキラキラ
 
でも、カルチェラタンって、
他のどの地区にも存在しない、
味のあるパリが楽しめるエリアなんですよウインク
 
 
歴史的背景も濃いこのエリアでは、
ノートルダム大聖堂が建てられた頃の壁が
カフェやカーヴに残されていたりします。
 

 

 

 
 
 

 

 

 
 
この辺りは、入り組んだ細い道も多くて、
車の出入りがし辛く、そのお陰で(?)
カフェのテラススペースも
とても充実しています。
 
 
 
 
夕刻になると、ロータリーで、
ジャズ演奏が行われたりするのですが、
騒音で音楽がかき消されることもありません。
 
カフェの、中の席まで音楽が聴こえてきて、
五感の満たされるお洒落な空間に早変わりです。
 

 

 

 
 
いつまでも座っていたい
 
お洒落なカフェが沢山です。

 

 

 

 

 
 
 
 

長い間、パリの胃袋と呼ばれてきた

ムフタール通りもきれいに整備されていました。
 
 

 
 
ムフタール通りから一本小道を入っていくと、
↓個性のある目を引くカフェを発見
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 

ここをUターンしてから、

 

 
 
 

 

 
 
 

ある場所を目指しています。

 
 
 

↓広いモンジュ通りにでたら、

 
 
次なる目的地は、
 
 
Les arènes de Lutèce、アレーヌ・ド・リュテス
闘技場 (後に劇場となる)
 
 
ローマ時代の遺跡を目指します!
 
 
 
 

今日はこの辺で。。。

 
 
 
それでは、またね照れ
 
 
 
ボンジョルネ〜ニコニコパー
 
 
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