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Guillaume Sanchez氏の
NESO(ネゾ)に行ってきました。
2019年のミシュランで一つ星を
獲得しています。
魚料理と野菜のみでの
アレンジ料理です。
(挑戦ですよね
)
)“一風変わった料理だと思うよ”
と夫。
お店のファサードは
アレンジの効いた黒で、
お店の名前は、見当たりません
中に入ってみると
内装にも
只ならぬセンスを感じました。
7品お任せコース
を
をお願いしました！
美しく、繊細で、美味なアミューズです。
(鯖とマトウダイのミルフィーユ)
お料理とお料理の間も
絶妙です
(↓↑ラングスティーン+菊芋マッシュ+
燻製菊芋マッシュ+ハツカダイコン+
ラングスティーンの出汁のジュレと
泡)
(鰯のラビオリ)
(鱈+グリーピースクリーム+紫蘇フライ+
ハーブビネガーのジュレ)
(ひらめ+黒レモン、
マッシュポテトのハーブ和え)
柑橘系フルーツのコンフィを
ヘーゼルナッツチョコで
コーティングしたものが
筆の頭になっていました。
右は、グレープフルーツとハーブの
アイスクリームです。
最後のデザートは、お味は然る事ながら、
食感の違いも生かした素晴らしい一品でした。
↓上のディル(フワフワ食感)をめくると、
下に薄〜くお砂糖で
コーティングされた
ベルベンヌです(フワサクッ)
(フワサクッ)
真ん中のプルルンとした白いものは
ヨーグルトです。
どういうテクニックなのか、
ムース状になったヨーグルトが
薄い膜で覆われています。
そして、一番下の緑の
とろ〜り冷たいクリームの中には、
小さなチョコクッキー(サクカリ)みたいなものが、
入っていました。
いやー、、、
食の美術館ですね、、ここは。
五感を揺すぶられる
魚と野菜のマリアージュと
極限のアートに挑んだ
Nesoの挑戦は、
今まで体験したことのない
新しい感動でした。
パリのレストランで、味とセンスと、
体験も同時に持ち帰りたい、という皆様に、
イチオシのお店として、
お勧めしたいです。
お付き合い下さり、
ありがとうございました。
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御結婚記念日おめでとうございます❗️( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
器も凝っていてオシャレでとっても美味しそうですね❗️
食レポもバッチリで思わずゴックン(笑)
末永くお幸せに～❗️❤️
ケラマブルーさん、温かいメッセージをありがとうございます(*^▽^*)
凝った器にも共感頂き嬉しいです。手にとってみると、びっくりするほど冷たく冷えていたり、形は小さいのに、ずっしり重かったり、、、。器がもたらす、和みやサプライズのギャップもとても面白かったです。
いつもご訪問頂き、ありがとうございます。
お身体大切に、今日も良い一日を！(^-^)