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皆さま、こんにちは
さて、今日の投稿は、
パリにあるローマ時代の遺跡、
アレーヌ・ド・リュテスのご紹介です。
紀元前1世紀に作られた、
かつての闘技場、演劇場です。
目的地に近くなる中、
モンジュ通りから見えるこの建物!!!
に興味が集中です
いや、、本当に、、、
どれだけ薄いの
横から見ても、
やっぱり薄いままでした。
でも、窓にはカーテンはしてありますし、
普通にアパルトマンとして
人々が住まわれているようです。
すごいな〜〜〜
その建物の向かいには、
一瞬、
モンマルトルの丘にいるような
錯覚に陥る階段がありました。
やはりカルチェラタンの坂は、
さり気なくどこかで
調整されているのですね。
おー!ありました!
アレーヌ・ド・リュテス!見つけました!
まず、この入り口が好きです!!!
簡単に通り過ぎてしまいそうな
さり気なさが、とってもいいです、、、
知らなければ、
住居が立ち並ぶ中、この扉の向こうに
ローマ時代の闘技場、劇場跡があろうとは、
想像のしようもないです。
そして、そこには、
期待を裏切らない光景
真剣勝負のペタンクの最中でした!
今日はこの辺で失礼いたします。
皆さま、お身体大切にお過ごし下さいませ。
ボン・アプレミディ
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こんにちは。
いつも感激しながら懐かしい場所の写真を見せていただいています。
レアルやイノッサンの泉やポンピドゥーセンターやムフタールなど
何度も眺めていました。
リュテスの近所を見たらつい懐かしすぎてコメントさせていただきました。
ありがとうございます。
ずっと楽しみにしております!
とても懐かしくて涙が出ます。
モンジュ通り68番地に住んで、
今は亡き娘が弟とあの階段を登って学校に通った日を思い出します。
アレーヌの横の洗濯屋さんが半分程写っていて嬉しいです。
洗濯はいつもあそこに通ってましたから。
でももう40年も前なのに!
まだあそこに洗濯屋さんがあるのですね。
こんにちは。
コメントを頂き、ありがとうございます。
いつも、美味しそうな食卓、温かい夕べ、ご家族の団欒が思い浮かんでおりました。
頂いたメッセージを何度も、何度も読み返しました。
私が大好きなパリの風景が、ゆきうさぎさんにとっての、本当に特別で、大切な場所であることを知りました。
私の中に過ぎる心の風景も、特別なものになりました。今度訪れた時は、ゆっくり洗濯屋さんをのぞいていたいとおもいます。